2007年04月01日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(無形固定資産・繰延資産)

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(2)過去の出題傾向と対策
無形固定資産・繰延資産の出題は、ぶっちゃけ、多くありません。

ただし、無形固定資産でもソフトウェアの出題には、注意する必要があるでしょう。

繰延資産は社債、株式関連を除いて、出題が多い訳ではありません。
ただ、いずれもそれほど難解という訳ではありませんので、おさえておきたいところでしょう。
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2007年04月02日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(一般商品販売)

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(2)過去の出題傾向と対策
商品販売については、重点の違いはありますが、毎回出題されています。
総合問題での出題になじみやすく、個別問題の出題はやや少なめといったところでしょうか。

平成17年の第1問で売価還元法の出題がありましたが、それ以前の売価還元法の出題は、平成7年のことですので、10年ぶりといった感じでしょうか。
売価還元低価法自体の出題は、はじめてではないかと思います。
基礎的な項目は、出題頻度が少なくてもやはり注意しなければならないことを伺わせます。
今後、個別問題としても商品関連が出題される可能性には注意する必要があるでしょう。
この場合には、最近の個別問題の難易度(高)を考えるとできるか、できないかの判断は重要になっていくでしょう。

今、棚卸資産の評価方法として、低価法への一本化の動きがあります。
期末商品の評価方法として低価法を採用している場合の取扱いについて、やや細かめに検討しておいて損はないかもしれません。
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2007年04月03日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(特殊商品販売)

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(2)過去の出題傾向と対策
特殊商品販売は、かつては第1問・第2問での出題が多く、第3問での出題は少なめでした。
それが、平成14年から3年間、やや厚めに第3問で出題されています。
特に平成15年の第1問と第3問で特殊商品販売が出題されたため、平成16年の第3問での出題は意外でした。
試験委員が3年間ということと関係があるんでしょうか。
わかりませんが。

特殊商品販売は、長い期間をとってみるとやはり学者問題での出題が多い分野です。
中心は、なんと言っても割賦販売(未実現利益整理法)です。
これに委託販売、試用販売等が絡むという感じでしょうか。

平成17年は、全く出題されていません。
しかし、出題されようがされまいが、やらざるを得ない分野であることがわかると思います。
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2007年04月04日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(社債会計)

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(2)過去の出題傾向と対策
社債の出題は多いです。
ほぼ毎回出題されているといってよいでしょう。
出題としては、通常の社債の処理よりも買入償還の出題が多くなっています。
また、定時分割償還が忘れたころに出題されるという感じでしょうか。

社債は問題文の量の割に時間がかかる場合が多いです。
難易度の判断をつけて、取捨選択を行うことができるようにするためにも基礎的な問題に習熟しておきましょう。
posted by 簿記論講師 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 分野別傾向と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(純資産会計)

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(2)過去の出題傾向と対策
資本会計は、学者出題で多いといってよいでしょう。
2年に1度程度でしょうか。
直近では、平成16年の個別問題で資本会計の出題がありました。

実務家出題(第3問)は、総合問題での出題ですので、中心が資本会計ということにはなりにくいようです。
しかし、部分的に仕訳を問うなどということも考えられます。

資本会計の領域は、現在、過渡期にあるといってよいでしょう。
本年の重要性は、やや(例年よりも)低めといえるかもしれません。
しかし、非常に抽象的でやっていないと手がつかない分野でもあります(って、結局やるのね)。
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2007年04月09日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(自己株式等)

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(2)過去の出題傾向と対策
自己株式は、平成14年以後(平成13年の商法改正以後)でも、次の出題があります。
平成15年 第1問(総合)
平成16年 第2問(個別)

自己株式にかかわる論点としては、一応の出題をみていますが、第3問での出題にも注意が必要でしょう。
難解という訳ではありませんが、苦手にしている方も少なくないようです。
できるできないがはっきりしている部分でもありますので、しっかりとおさえておきましょう。
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2007年04月11日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(新株予約権・新株予約権付社債)

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(2)過去の出題傾向と対策
新株予約権付社債(旧制度)の出題は、最近では次のとおりです。
平成14年 第2問(個別)
平成13年 第3問
平成13年 第1問(総合)

平成14年の出題は、旧制度(新株引受権付社債)ですので、出題間隔からいって、要注意でしょう。
総合問題、個別問題のいずれの出題も考えられるでしょう。
充分な対策が望まれます。
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2007年04月13日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(租税・税効果会計)

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(2)過去の出題傾向と対策
税理士試験だけに租税や税効果会計に対する出題は、とても厚いです。

税効果会計は、過去5年のうちに実務家出題で毎年、学者出題でも3回出題されています。
答練の総合問題では、流した方が全体の点数があがったりする場合もあります。
あまり流すくせのようなものがついてしまうと、税効果自体のレベルが下がってしまう場合もあります。
全体的な判断の上で流すことは構わないと思いますが、解き直しの際には充分注意しましょう。

また、圧縮記帳の税効果についても要注意だと思います。

消費税は、過去5年で3回出題されています。
いずれも第3問での出題です。

この他にも第3問では、法人税、配当や給与にかかる源泉所得税の出題も多いです。
posted by 簿記論講師 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 分野別傾向と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月15日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(退職給付引当金)

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(2)過去の出題傾向と対策
退職給付引当金の出題は、最近は次のとおりです。

平成15年 第3問
平成14年 第2問(個別)
平成13年 第3問

平成13年から3年連続で出題されていますが、過去2年間の出題がありません。
この点だけでも極めて注意すべきことがわかります。
さらに、新試験委員の松本先生のご専門分野として退職給付引当金があがっています。

どこまでをやるのかは難しい面がありますが、一般的な差異までの学習はやりすぎと思えるほどやっておいてよいのではないかと思います。
posted by 簿記論講師 at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 分野別傾向と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月16日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(研究開発費・ソフトウェア)

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(2)過去の出題傾向と対策
平成17年 第3問 市場販売目的のソフトウェア・研究開発費
平成16年 第2問(個別) 市場販売目的のソフトウェア
平成15年 第3問 使用目的のソフトウェア

いわゆる新会計基準のうちでも、金融商品、退職給付、税効果あたりに比して、やや重要性は低いといってよいでしょう。
しかし、結果としてよく出題されています。
正直、もうお腹一杯という気もします。
しかし、独立の会計基準のある項目になりますので、出題事績にかかわらず、学習しなければならない部分といってよいでしょう。
くれぐれも昨年出題されているからといって学習しないということのないようにしておきましょう。
posted by 簿記論講師 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 分野別傾向と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月17日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(リース会計)

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(2)過去の出題傾向と対策
平成16年 第1問(総合)所有権移転ファイナンス・リース
平成15年 第1問(総合)所有権移転外ファイナンス・リース
平成14年 第1問(総合)所有権移転外ファイナンス・リース
平成13年 第1問(個別)所有権移転ファイナンス・リース
平成13年 第3問(総合)セール・アンド・リースバック

やはり、並べてみますと、出題は多くなっています。
とくかく一般的な出題には、充分対処できるようにしてきましょう。
posted by 簿記論講師 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 分野別傾向と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(デリバティブ・ヘッジ会計)

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(2)過去の出題傾向と対策
平成17年 第2問(個別) 予定取引に係る繰延ヘッジ会計

ややさかのぼると平成11年 第2問(総合)で金利スワップの出題があります。

必ずしも重要性が高いという訳ではありませんが、とりあえずのせておきました(←とりあえずなのね)。
posted by 簿記論講師 at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 分野別傾向と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(推定簿記)

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(2)過去の出題傾向と対策
近年の出題では、第1問及び第2問でやや推定的要素が濃く、第3問で推定要素は、薄くなっています。
第1問で勘定推定が、第2問で計算上の推定色が強いといってよいでしょう。

傾向的にも推定から全く逃げることはできないでしょうが、基礎的な項目の理解があっての推定ということは再確認しておきましょう。
posted by 簿記論講師 at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 分野別傾向と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(商的工業簿記)

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(2)過去の出題傾向と対策
平成18年 第3問(総合)
平成17年 第3問(総合)※ソフトウェア製造業
平成14年 第1問(総合)
平成10年 第3問(総合)

平成17年の第3問がソフトウェア製造業ですので、一般的な製造業の出題とは趣きが異なります。
それ以前では、平成14年、平成10年とやや間隔をおいた出題がなされています。

このところの第3問における出題傾向(同一内容の連年出題があり得る)点を考えるまでもなく、当然、やっておかなけならない項目といってよいでしょう。
posted by 簿記論講師 at 22:08| Comment(0) | TrackBack(3) | 分野別傾向と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月23日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(本支店会計)

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(2)過去の出題傾向と対策
平成14年 第1問(総合)
平成12年 第3問(総合)
平成10年 第1問(総合)

本支店会計は、簿記論では重要性が高く、かつては、2年に1度程の頻度で出題されています。
しかし、ここ3年間の出題がありませんので、極めて要注意ということになります(←一押しです。去年もですが)
posted by 簿記論講師 at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 分野別傾向と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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