2007年04月11日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(新株予約権・新株予約権付社債)

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(2)過去の出題傾向と対策
新株予約権付社債(旧制度)の出題は、最近では次のとおりです。
平成14年 第2問(個別)
平成13年 第3問
平成13年 第1問(総合)

平成14年の出題は、旧制度(新株引受権付社債)ですので、出題間隔からいって、要注意でしょう。
総合問題、個別問題のいずれの出題も考えられるでしょう。
充分な対策が望まれます。
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2007年04月09日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(自己株式等)

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(2)過去の出題傾向と対策
自己株式は、平成14年以後(平成13年の商法改正以後)でも、次の出題があります。
平成15年 第1問(総合)
平成16年 第2問(個別)

自己株式にかかわる論点としては、一応の出題をみていますが、第3問での出題にも注意が必要でしょう。
難解という訳ではありませんが、苦手にしている方も少なくないようです。
できるできないがはっきりしている部分でもありますので、しっかりとおさえておきましょう。
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2007年04月07日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(純資産会計)

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(2)過去の出題傾向と対策
資本会計は、学者出題で多いといってよいでしょう。
2年に1度程度でしょうか。
直近では、平成16年の個別問題で資本会計の出題がありました。

実務家出題(第3問)は、総合問題での出題ですので、中心が資本会計ということにはなりにくいようです。
しかし、部分的に仕訳を問うなどということも考えられます。

資本会計の領域は、現在、過渡期にあるといってよいでしょう。
本年の重要性は、やや(例年よりも)低めといえるかもしれません。
しかし、非常に抽象的でやっていないと手がつかない分野でもあります(って、結局やるのね)。
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2007年04月04日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(社債会計)

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(2)過去の出題傾向と対策
社債の出題は多いです。
ほぼ毎回出題されているといってよいでしょう。
出題としては、通常の社債の処理よりも買入償還の出題が多くなっています。
また、定時分割償還が忘れたころに出題されるという感じでしょうか。

社債は問題文の量の割に時間がかかる場合が多いです。
難易度の判断をつけて、取捨選択を行うことができるようにするためにも基礎的な問題に習熟しておきましょう。
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2007年04月03日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(特殊商品販売)

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(2)過去の出題傾向と対策
特殊商品販売は、かつては第1問・第2問での出題が多く、第3問での出題は少なめでした。
それが、平成14年から3年間、やや厚めに第3問で出題されています。
特に平成15年の第1問と第3問で特殊商品販売が出題されたため、平成16年の第3問での出題は意外でした。
試験委員が3年間ということと関係があるんでしょうか。
わかりませんが。

特殊商品販売は、長い期間をとってみるとやはり学者問題での出題が多い分野です。
中心は、なんと言っても割賦販売(未実現利益整理法)です。
これに委託販売、試用販売等が絡むという感じでしょうか。

平成17年は、全く出題されていません。
しかし、出題されようがされまいが、やらざるを得ない分野であることがわかると思います。
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2007年04月02日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(一般商品販売)

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(2)過去の出題傾向と対策
商品販売については、重点の違いはありますが、毎回出題されています。
総合問題での出題になじみやすく、個別問題の出題はやや少なめといったところでしょうか。

平成17年の第1問で売価還元法の出題がありましたが、それ以前の売価還元法の出題は、平成7年のことですので、10年ぶりといった感じでしょうか。
売価還元低価法自体の出題は、はじめてではないかと思います。
基礎的な項目は、出題頻度が少なくてもやはり注意しなければならないことを伺わせます。
今後、個別問題としても商品関連が出題される可能性には注意する必要があるでしょう。
この場合には、最近の個別問題の難易度(高)を考えるとできるか、できないかの判断は重要になっていくでしょう。

今、棚卸資産の評価方法として、低価法への一本化の動きがあります。
期末商品の評価方法として低価法を採用している場合の取扱いについて、やや細かめに検討しておいて損はないかもしれません。
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2007年04月01日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(無形固定資産・繰延資産)

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(2)過去の出題傾向と対策
無形固定資産・繰延資産の出題は、ぶっちゃけ、多くありません。

ただし、無形固定資産でもソフトウェアの出題には、注意する必要があるでしょう。

繰延資産は社債、株式関連を除いて、出題が多い訳ではありません。
ただ、いずれもそれほど難解という訳ではありませんので、おさえておきたいところでしょう。
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2007年03月31日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(圧縮記帳)

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(2)過去の出題傾向と対策
圧縮記帳の出題は、近年、そう多い訳ではありません。
直近では、平成12年(第50回)に出題があります。
もっとも、それ以前に第3問で比較的出題が多かった時期があります。

圧縮記帳制度には、直接減額方式、積立金方式があり、これに税効果が絡むとかなり複雑になります。
私自身は、簿記の出題としてどうなのという思いは正直あります。
しかし、将来加算一時差異の事例が少なく、また、税理士試験であることを考えると出題の可能性はあると思います。
難易度が極めて高い出題であれば、さほど差がつかない場合が多いかもしれません。
しかし、難易度が低い出題の場合には、確実に正答を導く必要があるでしょう。
posted by 簿記論講師 at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 分野別傾向と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月30日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(有形固定資産)

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(2)過去の出題傾向と対策
有形固定資産については、毎回出題されています。
昨年度は、久しぶりに個別問題での出題がありました。
今後は、バランスよく出題されていく項目になるでしょう。

出題の中心は、減価償却になりますが、償却方法については、定額法と定率法が多いです。
これに級数法が若干という感じでしょうか。

その他の項目に関しては、ホントにうまく散らばって出題されている感じです。
やや出題頻度が高いと感じられるのは、除売却や買換、資本的支出と修繕費、過年度の償却過不足といったこところです。
その他の項目については、難易度に応じて対処できるようにしたいところでしょう。
いろいろな項目をたくさんやったとしても出題されるのは、わずかかもしれません。
しかし、そのわずかな出題のうち「難易度の低い」出題を確実にこなすことが重要なのです。
たまにしかでない「難易度の高い」出題は、合否に大きな影響を与えません。
しかし、「難易度の引く」出題を落とすのは、得点に大きく響くことが予想されます。

過去2年の第3問では、消費税の税抜方式が出題されています。
そして、両年とも買換えの出題があります。
出題頻度にかかわらず、税理士試験においては、必須の項目になっているといってよいと思います。
posted by 簿記論講師 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 分野別傾向と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月29日

税理士試験 簿記論 分野別出題傾向と対策(有価証券)

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(2)過去出題傾向と対策
有価証券については、出題傾向を分析するまでもないほど重要です。

個別問題には、ほぼ毎年絡んでいます。
平成14年 その他有価証券
平成15年 満期保有目的の債券(利息法)
平成16年 売買・子会社・その他(自己株式の取得限度)
平成17年 外貨建満期保有目的債券

個別問題については、前年以前の出題が考慮されている様子がうかがわれます。

総合問題では毎回出題されています。
学者出題(最近では第1問)では、割と満遍なく、実務家出題では、「その他有価証券」と「満期保有目的の債券」の出題が多いといってよいでしょう。

その他有価証券については、全部資本直入法、部分資本直入法いずれも税効果も含めてパーフェクトにしておく必要が高いでしょう。
もちろん基本的な項目は、子会社、満期ともにおさえておくべきです。
posted by 簿記論講師 at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 分野別傾向と対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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